重機一覧

Heavy machine

経験豊富な自社作業員×多種多様な自社機械での直営施工

当社の特徴は、ほとんどの工事を直営で行っている点です。豊富な重機やオペレータが在籍しており、工事の一から十までを自社内で完結できます。直営施工ならではの高い精度、品質、工程管理を実現し、また災害など不測の事態にも即座に対応できることが当社の強みです。

重機一覧

Heavy machine

ブルドーザー(40t級)

ブルドーザー(40t級)

キャタピラー製のD8Tブルドーザー。40tクラスの大型ブルドーザーであり、主に大型土工事にて使用される。

ブルドーザー(20t級)

ブルドーザー(20t級)

コマツ製のD65Pxブルドーザー。20tクラスの中型ブルドーザーであり、主に盛土材の敷き均しや整正にて使用される。排土板の両端が折り畳めるようになっており、輸送性に優れる。

150tクレーン(HLX1500)

150tクレーン(HLX1500)

150tの吊り上げ能力をもっている履帯式のクレーン。主に台船に搭載して海上土木工事にて使用する。 台船上では不安定なため、台船にクレーンを固縛装置という部材で固定する。吊り上げ能力は陸上よりも下がるが、120tの能力を持つ。

90tクレーン(7090G)

90tクレーン(7090G)

90tの吊り上げ能力をもっている履帯式のクレーン。主に台船に搭載して海上土木工事にて使用する。 台船上では不安定なため、台船にクレーンを固縛装置という部材で固定する。吊り上げ能力は陸上よりも下がるが、約35tの能力を持つ。

ショベルブルドーザー(2.5m3級)

ショベルブルドーザー(2.5m3級)

バケット付のブルドーザー。非整地での積込み作業や敷均、転圧など幅広い作業に対応している。主に大規模な造成現場などで用いられる。

バックホウ(1.5m3級)

バックホウ(1.5m3級)

大型のバックホウ。切盛土や積込など幅広い作業に用いられる。大規模な土工事・建築工事などに用いられ、ペイロードやICTなど多くの機能が搭載されている。

パクラー付きバックホウ(0.7m3級)

パクラー付きバックホウ(0.7m3級)

コンクリート・アスファルト殻を再生砕石にするために割砕するパクラー付きのバックホウ

ICTバックホウ(0.7m3級)(ErathWorks)

ICTバックホウ(0.7m3級)(ErathWorks)

大型のバックホウ。マシンコントロール機能を持ち、3Dの設計図をモニターに表示し、図面に従ってブームを制御し、自動施工が可能。他にもペイロード等の多機能が搭載されている。

バックホウ(0.7m3級)

バックホウ(0.7m3級)

大型のバックホウ。切土、盛土や積込、整地など幅広い作業に用いられる。ある程度大規模な土工事・建築工事などに用いられる。

ICTバックホウ(0.45m3級)(EarthWorks)

ICTバックホウ(0.45m3級)(EarthWorks)

中型のバックホウ。マシンコントロール機能を持ち、3Dの設計図をモニターに表示し、図面に従ってブームを制御し、自動施工が可能。他にもペイロード等の多機能が搭載されている。

バックホウ(0.45m3級)

バックホウ(0.45m3級)

中型のバックホウ。切土、盛土や積込、整地など幅広い作業に用いられる。中型のため、狭小地や大型では施工できない場面でも活躍できる。

ICTバックホウ(0.25m3級)(杭ナビショベル)

ICTバックホウ(0.25m3級)(杭ナビショベル)

中型のバックホウ。マシンガイダンス機能を持ち、3Dの設計図をモニターに表示し、バケット位置を誘導してくれる。中小規模でのICT施工に用いられる。

バックホウ(0.25m3級)

バックホウ(0.25m3級)

中型のバックホウ。切土、盛土や積込、整地など幅広い作業に用いられる。0.45m3級よりも小さいため、市街地や狭小地など制約が多い場面でも活躍する。

ICTバックホウ(0.15m3級)(杭ナビショベル)

ICTバックホウ(0.15m3級)(杭ナビショベル)

小型のバックホウ。マシンガイダンス機能を持ち、3Dの設計図をモニターに表示し、バケット位置を誘導してくれる。中小規模でのICT施工に用いられる。

バックホウ(0.1m3級)

バックホウ(0.1m3級)

小型のバックホウ。切土、盛土や積込、整地など幅広い作業に用いられる。小型のため、建築工事現場や狭小な道路工事など様々な場面で活躍する。

アスファルトフィニッシャー(4.5m級)

アスファルトフィニッシャー(4.5m級)

アスファルト舗装を行う機械。中型(4.5m級)のため、町道や国道など幅広い幅員の現場に対応できる。またソニックスキーグレード(超音波により、地面との距離を正確にとらえ、敷き均し高さを調節する機器)搭載のため、正確な舗設作業が可能

アスファルトフィニッシャー(2.5m級)

アスファルトフィニッシャー(2.5m級)

アスファルト舗装を行う機械。小型(2.5m級)のため、町道な林道、また歩道部などの狭い幅員の現場でも対応できる。

ホイールローダー(2.5~3.6m3級)

ホイールローダー(2.5~3.6m3級)

大型のタイヤ式のトラクターショベル。タイヤ式のため、機動力に優れ、積込作業や敷き均し作業を行う。主に生産工場内の積込み作業を行う。

ホイールローダー(1.3m3級)

ホイールローダー(1.3m3級)

中型のタイヤ式のトラクターショベル。タイヤ式のため、機動力に優れ、積込作業や敷き均し作業を行う。主に舗装現場で使用される。

モータグレーダー(3.1m級)

モータグレーダー(3.1m級)

敷き均し機械。主に舗装や盛り土の時に使用され、中央の排土板で土や砕石を敷き均し、道路をつくる。拝土板は様々な角度に調整できるため、短期間で高い精度の敷き均し作業が可能である。

タイヤローラー(10t)

タイヤローラー(10t)

転圧機械。舗装や盛り土に使用され、転圧作業を行う。大きなタイヤで何回も地面を転圧し、材料を締固め、強い路盤・路床をつくる。

マカダムローラー

マカダムローラー

転圧機械。主に舗装工事に使用され、転圧作業を行う。大きな鉄輪で軸圧をかけて地面を締め固めるため、より効率的に転圧作業を行える。

振動ローラー

振動ローラー

転圧機械。舗装や盛り土に使用され、転圧作業を行う。前輪部の鉄輪は振動するようになっており、振動によって、地面を締め固める。小型のため、機動性がよく、転圧が必要な多くの現場に対応できる。

ステアリング付きハンドローラー

ステアリング付きハンドローラー

ステアリング機能がついたハンドラーラー。従来は人力でハンドルを押し引きしていたが、指1本で操作可能。

ダンプトラック(3t~10t)

ダンプトラック(3t~10t)

砕石や土、様々な材料を搬出・搬入する際に用いられるトラック。

ラフテレーンクレーン(25t級)

ラフテレーンクレーン(25t級)

移動式クレーン。最大25tまで吊り上げ可能なクレーン車。4輪が独自に可動するため、狭小な場所でも進入可能。建築工事の資材荷揚げや、重量物の据え付けなど幅広い場面で活躍する。

コンクリートミキサー車(3t~10t)

コンクリートミキサー車(3t~10t)

生コンクリートの輸送車。生コンクリートを現場まで輸送するトラック。

ユニック車(4t~8t)

ユニック車(4t~8t)

クレーン付きのトラック。クレーンが搭載されているため、様々な資材の積み下ろしを単体で行える。また荷物だけでなく、重機等も廻送が可能。

散水車(4t)

散水車(4t)

前後からの散水により、道路の粉じんや汚れを抑制する。特に前部は圧送式のため、強い力での洗浄が可能。消防ホースによる放水機能もついており、様々な場面で活躍する。

AM9D-Ⅲ LH(アルマジロ)

AM9D-Ⅲ LH(アルマジロ)

自走式のロードスイーパー。工場内外や災害時における清掃活動に使用される。 左ハンドルなので、ブラシも見やすく、清掃の効率が非常に高い機械。

台車(10t)

台車(10t)

重機廻送車。様々な重機を廻送するトラック。

2t平ボディ

2t平ボディ

資材運搬や発電機・コンプレッサーなどを輸送するなど、多目的に使えるトラック

2t低床ダンプ

2t低床ダンプ

工具や材料を運ぶ時に手が届きやすいように設計された低床タイプのダンプ。

軽ダンプ

軽ダンプ

様々な状況で役立つ軽自動車。写真はダンプ式のもので主に除草した草の運搬などに用いられる。

軽トラック

軽トラック

様々な状況で役立つ軽自動車。写真は軽トラックで軽作業や小物の輸送で主に用いられる。

軽バン

軽バン

様々な状況で役立つ軽自動車。写真は軽バンで主に現場監督や作業員の移動・通勤に用いられる。

その他

その他

現場への交通手段や簡単な資材搬送など様々な場面で活躍する。

DJI製 ファントム4pro

DJI製 ファントム4pro

DJI製の小型ドローン。UAV写真測量や進捗管理に用いられる。